先日まで基礎部分のコロンブス工法が長く、なかなか次の工程をご紹介できませんでしたが、ついに鉄骨の建て方作業が本日おこなわれました。
電車の近接作業のため、万が一のために電車が完全に寝静まっているAM1:00~AM5:00に限られた作業でした。(実際の建て方のシーンはのちほど写真を追加します)
鉄道監督員の方が、線路側から架線や線路に危険が及ばないかずっと監視してくださっていました。
電車が走らない時間でも、信号はずっと点いているのですね。
工場で加工してきた鉄骨は、ぴったりの寸法で収まりました。
全面道路が狭いため、鉄骨の柱は分割して運搬しました。写真のように仮に接合してあります。後ほど全周溶接します。
始発電車が来る前に急いで養生シートをたたんでいます。水銀灯の回りには蝉が何匹もたかっていて、監督の顔面を容赦なくおそいかかります。余談ですが、高圧電流が流れている架線への万が一の影響を考えて、線路側は木製足場を使用しています。
東の空が朝焼けで明るくなってきました。早く片付けないと始発が来てしまう。
AM5:00前にもかかわらず、ホームにはこんなに多くの人が。今日は日曜日なのに。
来ました。鶴ヶ峰5時4分発の電車が。
良かった。何事もなかったかのように通り過ぎていきました。
熊澤所長と、高橋監督、お疲れさまでした。明日も小梁等を入れる作業のために夜間作業です。引き続き頑張ってください。
話は飛びますが、本日は鶴ヶ峰のお祭があり、このお神輿がFビル前を通過します。高橋監督は、この神輿を担ぐか、ゆっくり眠るか悩んでいるようですが、明日のためにもしっかり寝てください。
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