カテゴリー「アフターサービス」の4件の記事

2007年5月15日 (火)

一年点検は、工事・営業担当者で伺います。

 工事完成後の一年点検にお伺いするのは当たり前のことですが、当社とその営業マンを信じてご契約いただいた訳ですから、定年退職を迎えるまではお客様の窓口であり続けたいと思っています。お客様もその時のいきさつを知っている営業マンには小言も言いやすいでしょうし。また、実際に工事を担当したものでなければ隠蔽部や細部の納まりもすぐに分かります。様々な建物を建てている注文住宅の会社だからこそ、別会社・別部門に依頼することなく(小さい会社なので当然ですが)、担当したものが伺うようにしています。

 また、工事担当者は次の現場に入ってしまうとなかなかお客様にお会いする機会がないのが事実です。しかし、愛着をもって建てさせていただいた建物です。建物そして、お客様にお会いできることを楽しみにしつつ一年点検に臨んでいます。

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 港北のNK様に、アドバイスしていただいた戸塚のST様邸に伺いました。

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 床下はしっかりと乾燥していました。集成材でなく、国産無垢材を使っていながらもKD材のためか、木材の反りやねじれによる「狂い」もほとんどありませんでした。

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 下駄箱の扉のずれを見つけたところ、工事の成田はすでに丁番の調整をしていました。

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 近頃住宅でも採用されるケースの多い可動ラックは、根太ではなく大引きでしっかり補強したため、 スムーズに動いています。

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 TOSOの木製ブラインドは素敵ですが、ストッパーが不良のためか自重で下がってきてしまうため、早速直させてもらうことに。

 外回りからはじめて約1時間近く点検させていただきました。そして、ST様からもっと顔を出しなさいよと言っていただき、とてもありがたい一年点検でした。

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2007年4月11日 (水)

これがプラ束です。

 これといって、べつだん驚かれるものではありませんが、「見積書」にプラ束と書かれていても、分からないといけないので、写真を載せておきます。

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 べた基礎のところで使用します(増築を伴うリフォーム時にも使用します)。下部は弾力性のある接着剤で止められます。なぜ、これが必要なのか?それは、在来工法の木造軸組み工法の建物にかぎらず、一般の住宅では、軽量鉄骨造、ツーバイフォーの構造を問わず、大引きや床パネルは木製が多く使われています。木製ゆえに、年月の経過と共に、木材の収縮が発生します。

 その際、このプラ束ならば簡易に高さ調整することが出来ます。一昔前ですと、束石に束(木製)を載せて(バンセンで縛って)、大引きを支えていましたが、木が痩せたときには、束石と束の間に、木製のクサビを打ち込んで高さ調整していました。微妙な高さ調整が難しいため、大工さんに登場してもらっていましたが、プラ束なら、営業マンでも簡単に調整できます。

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 このように、3尺(909㎜)ピッチで使用します。黒いプラ束の上の部材が大引きです。ちなみにこれは、建物を支えるような構造上のものではありません。N様邸でも、当然使用しています。

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2007年3月16日 (金)

OG邸、一年点検

 一年前に無事、完成した旭区某所のOG様邸も、早いもので一年の歳月が過ぎました。本日、工事監督と営業担当で、一年点検に行ってまいりました。把手(とって)の調整等だけで、特に問題はありませんでした。近日、浄水器のカートリッジの交換に伺いますので、また宜しくお願い致します。

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外回りの点検、基礎・屋根・外壁等のチェックが終わり、建物内の点検。基礎は、150㎜の厚みと、鉄筋はすべて13mmの異形鉄筋を採用しているため、ヘアークラックもありませんでした。

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小屋裏の梁、金物もしっかりしていました。柱(芯持ち材)・梁等の主要構造材は基本的に無垢材を使用していますが、KD(乾燥材)材を使用しているためか、木材のねじれ、反りなどが少ないようで、クロス、建具などの直し項目は見つかりませんでした。設備機器も可動点検。

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 天然パーマのでかい人が、床下に潜りました。くれぐれも、建物を壊さないように。とても乾燥した状態で、プラ束、給排水・給湯管、ガス管等も良い状態でした。

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 最後に、四方山話。快適に過ごしていらっしゃるようで、こちらも嬉しいです。かつての、思い入れのあった、石積みの土留めや、門周りの外構と、香りたつ梅を残しながらの工事でしたが、今になって見ると、新築の家とよくマッチしていますね。

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2006年12月20日 (水)

2007年のキタザワカレンダー持って挨拶中!

 もうじき、2007年を迎えようとしています。

 うれしい反面、キタザワの社員は、時間との対決をしています。

 今年中にプランをまとめて、来年早々に工事に取り掛かる方のために、日夜頑張っています。さらに、今年お世話になった方々への挨拶廻り、そして、1700件ものお客様のもとへ、すべて、手渡しで渡さなければならないからです。ただ、配達するだけでなく、世間話を交えながら、計画のお話をいただいたり、不具合な部分のお話をうかがいながら、簡易なものは、その場で作業しています。なかには、ランプを購入して、付け替えのために、待っていてくださる方もいらっしゃいます。はっきり言って、嬉しいです。こんなことでも、頼られているんだなと。まだの方、申し訳ありませんが、今しばらくお待ち下さい。あと、もう少しです。

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 ちなみに、毎年【SL】のカレンダーです。ずっと、変わっていません。

 理由は、簡単です。北沢会長の趣味です。会長のジャズ、クラシック好きは、有名ですが、実は、鉄道好きでもあり、自宅の小屋裏は、NゲージやHOゲージを走らせるためだけに、スペースを確保したらしいです。黒い煙をたくさん出して、精一杯頑張っているドラフト音と、郷愁をさそいつつ、存在感のある汽笛の音が、高度経済成長を担ってきた方々のイメージと重なって、【SL】、格好良く思います。

 一昔は、「このカレンダー、ダサいのよね」と、よく言われたものでした。鉄道好きな私ですら、何か気恥ずかしいものがありました。でも、古き良きものが見直されているためか、それとも、皆があきらめてくれたのかは、不明ですが、近頃では、皆、待っていてくれています。また、家の中でもいいポジションに貼り出してくれている方が、多くなってきています。ありがたいかぎりです。

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 上の写真が2006年のものです。SLの写真を開くと、日本地図になっています。毎年、地図上の線路の数が、少なくなってきているのが、寂しいです。ただ、各地でイベント列車が増えてきているのも事実です。私も、子供のせいにしながら、何度か乗りにいっています。

 このカレンダーをご希望の方は、ご連絡下さい。ただ、その時点で残っていればの話ですが。

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