カテゴリー「Hマンション」の7件の記事

2007年5月16日 (水)

Hマンション、鉄骨の建て方

 世田谷区奥沢にて建築中のHマンションも早いもので鉄骨の建て方を行いました。その模様をお伝えします。

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 ラフター、鉄骨を載せたトラックも到着。頭の中で、建て方の順序をイメージしています。

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 先日、お伝えしたベースパックに1階部分の柱の取り付け完了。上手く接合でき一安心。

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 よかった。現寸検査の成果どおり、梁の長さもぴったりです。指示を出す人間とボルトを仮締めする人間のコンビネーションもぴったりです。

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 2階の柱の建て方作業に移行しました。安全には充分注意していますが、気をつけてくださいね。

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 もう、3階部分まで。ラフターのオペレーター(操縦士)の方も、腕のみせどころです。よくもまあ、目当ての場所まで上手く動かせますね。いつものことながら感心します。彼らにとって、アームもワイヤーも自分の手足のようなものなのでしょうね。

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 鉄骨階段の吊り込み作業中です。これまた、ぴったり合いました。H様おめでとうございます。

 次回は、鉄骨造ではいつも行われるわけではない上棟式をお伝えします。木造のものとは微妙な違いがご覧いただけると思います。

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2007年5月11日 (金)

Hマンション、スラブ完成

 Hマンションシリーズの前回は、スラブの配筋をお伝えしましたが、早いものですでにスラブのコンクリートも無事打ち終わり、あとは鉄骨の建て方を待つばかりとなりました。

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 きれいにコンクリートが打設されています。

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 配管類も所定の場所にしっかり垂直に立ち上がっています。

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 ベースパックのこの部分に先日ご紹介した青柳製作所で加工された、鉄骨の柱が据え付けられます。さて、建て方のときにしっかりとボルト穴が合うのでしょうか。柱と梁も狂いなくボルト締め出来るのでしょうか。と言いつつも、現場監督が木下なので安心していられますが。次回は、鉄骨の建て方です。お楽しみに。

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2007年4月21日 (土)

Hマンション、スラブ配筋完成

 Hマンションの地中梁の工程も終わり、いつの間にかスラブ部分の配筋工事もほぼ完成していました。

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 縦横しっかりと配筋されています。給排水管は事前に所定の位置に立ち上げておきます。この際、皆さんが目にする設計図は理想に近い図面であって、実際の納まりをしっかりと検討した上で作図した施工図面が必要になってきます。コンクリートを打設した後では手直しが不可能に近いため、細心の注意をはらいます。今後も監督の木下はスムーズな現場管理のために、施工図面を描きつづけます。

 次回は、スラブの完成状態をお送りします。

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2007年4月12日 (木)

鉄骨工場で、現寸検査をかねた勉強会

 4月7日に、Hマンションのコンクリート打設作業の様子をお伝えしましたが、本日は鉄骨の現寸検査をご覧いただきます。現場以外でも、さまざまなところで作業は同時進行しています。

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 柱に溶接される梁(H鋼)の一部。ボルト穴が見えますが、作業現場の建て方(木造でいう棟上げ)時に高力ボルトにて、シャーレンチで規定のトルクで締め付けます。高力ボルトには、ピンテールといわれるものが付いており、これが破断されることにより、規定の締め付けトルクが出た事が明らかになります。右写真の平らな部分がダイヤフラム。一般の方にはマニアックでどうでもよいことかもしれませんが、要は隠蔽される部分・お客様が見えない部分でも真面目に施工しています。

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 工場で溶接される部分が、鋼材がそのままでは、しっかりとした溶接強度が取れないため、溶接部分を開先(カイサキ・斜めに切り欠き、接合面積〈溶接代〉をかせぐ)加工しています。ちなみに、溶接の施工不良を防ぐ意味で、原則的に現場では溶接作業を行わないために精度が要求されます。

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 これは、作業現場で使用しているテープ(金属製スケール)と、工場で使用しているテープの誤差を確認しています。20mで0.5㎜の誤差がありましたが、今回の許容値は、±2.0mmのため、合格です。

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 写真以外にも、たくさんの大型機械があります。また、さまざまな鉄骨材料を作成しています。

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 設計部のスタッフで記念撮影。ではなく、現寸検査合格の証拠写真の撮影です。このように、いたるところで検査を行い、そのたびに証拠写真を撮ります。あとで、役所から写真の提出を求められることがありますし、トレーサビリティー(完成後の追跡調査)を、お客様から求められれば、当然提出することが当社ISOで明確に謳っているからです。中心に写っているのが、今回の設計者である青山(一級建築士)です。

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 今回、取材にご協力いただいたのは、金沢区の青柳製作所さんです。現在、鉄骨の値段がまたもや急激に値上がりしているため、鉄骨工場への先行予約が殺到しています。次の2現場の加工にもご協力をお願いしています。それだけ、金属をはじめとした建築材料・設備機器は値上がり傾向が顕著な状態です。残念ながら、3ヶ月も経過すると見積書も有効期限が過ぎ、ただの紙となる可能性が十分にありえるのが実状です。

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2007年4月 7日 (土)

Hマンション、コンクリート打設

 昨日は、コンクリート打設の日程を間違えてしまい、申し訳ありませんでした。

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 ポンプ車とミキサー車がお尻をつき合わせて、コンクリートの圧送作業開始です。当然、ガードマンが交通誘導。一輪車の作業員も安全を絵に描いたように、道路で左右の確認をしています。

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 コンクリート打設と同時に、バイブレーター、昔ながらの木槌での型枠のたたき作業。これにより、隅々まで、コンクリートを入れ込みます。

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 またもや、高橋監督出没!何故か出演の多い彼です。コンクリートのスランプ値の測定、テストピース(しっかりと強度が出ているコンクリートかの確認)、塩化物イオン反応などなど、所長のもとで働く監督は大変です。こんな、真面目な顔はめったに見れません。

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 間断なく、コンクリートを打ち続けます。約2時間。大きい現場だと気が遠くなりそうです。

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 こうして、地中梁部分のコンクリートの打設作業は、無事終わりました。皆さん、お疲れ様でした。H様、きれいに打ち込めているはずですので、ご安心ください。また、ご近所の方々のご協力ありがとうございました。

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2007年4月 5日 (木)

Hマンション、基礎配筋工事

 先日は、地鎮祭の模様をお伝えしましたが、早くも明日は、基礎のコンクリート打設を行います(取材の時間のずれです。お許しください)。その前に配筋工事のシーンをお伝えします。

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 基礎(地中梁)の配筋作業。左手前に立ち上がっている鉄製の物体はベースパックと呼び、基礎コンクリート打設後、この頭の部分に鉄骨の柱が、据え付けられます。追って、ご報告します。

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 少し、見えずらいですが、基礎(地中梁)の鉄筋も組みあがりつつあります。金属泥棒に取られないようにしないと。

  追伸:本日このブログに載せられなかった、「公園墓地 八景苑 リフォーム中」の記事を立上げて間もない「リフォームもキタザワ ブログ」にて、お伝えしています。ぜひ、ご覧ください。

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2007年4月 2日 (月)

奥沢で、Hマンション地鎮祭

 世田谷区奥沢で、Hマンションの地鎮祭をおこないました。とは言っても、今日ではありませんが。

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 お祝いのお酒が、たくさん並びました。

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 設計は青山。彼はいつも笑顔ですが、今日ばかりは、神妙な顔で刈初(かりぞめ)の儀(忌鎌の儀)を、おこなっていました。後列で、手前から2番目の木下が、Hマンションの現場代理人。超ベテランです。

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 乾杯をして、無事に地鎮祭(床鎮めの儀)が終了しました。これまで、木造の現場をメインに追ってきたので、今回のような鉄骨造(S造)の現場も、ご紹介していきます。

 基礎配筋工事の模様も追って、お伝えします。

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