カテゴリー「無垢の家、FY邸」の11件の記事

2007年6月 4日 (月)

FY様のお父様も、器用なんです。

 先日、FY様の自作のウッドデッキと吊り戸をご覧いただきましたが、じつはFY様のお父様もとても器用な方でした。

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 専業農家の方よりももしかして、手が入っているようにみえる畑のイチゴ。美味しそう。

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 なす、大根、いんげんなど様々な品種を作られています。

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 「美味しそうですね」と、話していたら、いつの間にか大根を!奥様も一緒になって、ほうれん草やレタスなども袋詰めして下さいました。とても美味しくいただきました。ご馳走様でした。ところで私は何をしに伺ったのでしょうか?

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 20台の頃から、弟子入りして本格的にさつきなどの盆栽を作り上げてこられました。根上がり、幹の太さ、枝ぶりが素晴らしいですね。

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 菊をはじめ、たくさんの山野草。右は根上がりの皐月を製作中の写真です。3ヶ月位経過しているそうです。

 現在、都岡・川井地区の方々をメイン(顔なじみの方がなぜか多い)に、「チーム盆栽」というグループで盆栽が流行っているようです。ゴルフよりも面白いらしいです。今度も、さつきの本場、鹿沼まで皆で行かれるようです。

 私も将来入れてほしいです。  つづきを読む

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2007年5月29日 (火)

FY様、自作のウッドデッキと吊り戸

 FY様邸をお引渡ししてから、時間が経ってしまいましたが、FY様自作のウッドデッキと吊戸をご覧いただきます。

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 BOSCH製のインパクト、丸のこ、グラインダー、ノミと大工さんもこんなところに置きっぱなしにしておくと、持っていかれてしまうと心配していたところ、実はFY様の工具でした。本当に好きなんですね。

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 材料の購入から、加工まですべてご自分で製作されていました。そういえば、ご友人の駐車場(枕木で、駐車場施工中・施主様)でも重労働をされたそうです。

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 久しぶりに伺ったところ、こんな素敵なデッキが完成していました。すのこは分割で開けることができ、中は収納に。大工さんもびっくりですね。

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 ちなみに、材料は長津田のVIVAホームでご購入。セランガンバツという聞きなれない材料。とても硬くステンレスビスも負けるほどです。中身がしっかりつまった重い材で長持ちしそうです。

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 洗濯機の上に吊り戸が置いてあったので、大工さんもそのままにして帰ってしまい申し訳ないですと謝ったところ、「これ、私が作ったんですよ」。これから取り付けされるそうです。

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 工事中にあまったステンレス製ダボレールと木材を利用して、いつの間にか作られていたそうです。本来、家具屋さんの仕事です。

 FY様の器用さを改めて感じました。また、ご自分で作られたものが建物の一部になることの素晴らしさを、FY様の笑顔でよくわかりました。皆様も挑戦されてはいかがでしょうか?応援させていただきます。   つづきを読む

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2007年5月19日 (土)

FY邸、引渡し

 FY様邸も早いもので、お引渡しとなってしまいました。これまで、愛着を持って工事させていただいてだけに少々の寂しさが残ります。しかし、完成写真・施主様のDIYも含めてまだ、記事は続きますが・・・。

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 ガルバリウム鋼板とモルタルの融合。

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 床暖房の説明を受けられているご夫婦の横では、二人のお子さんがはしゃいでいます。この瞬間のために設計、工事と頑張ってきたといっても過言ではありません。ここで皆が楽しく過ごされている姿が目に浮かびます。

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 ダイニングのアクセントパネル。間接照明の下での夕食は余計に美味しいでしょうね(奥様の料理が美味しいのは、上棟式の手料理で分かっています)。

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 近頃はバリアフリーの住宅が一般的ですが、FY様邸ではあえて段差を設けて、部屋ごとのアクセントをつけています。それを利用した床下スライド収納の可動をご確認いただいております。

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 お父さん、お母さんの頑張りを今は分からないかもしれないけれど、10年、20年後にはその偉大さが分かるんだろうね。君も頑張って働いて、家を建てて下さい。もちろん北沢建設で。お待ちしております。今の家は長持ちするから、君の子供が建てるのかな?

 これまで、取材に積極的にご協力いただいたFY様ご夫婦、お父様、お母様、本当に有難うございました。今後とも末永いお付き合いのほど宜しくお願い致します。

 ちなみに、これで最終回ではありませんよ。

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2007年5月10日 (木)

FY邸、完成間近!(つづき②) 

 FY様邸も5月12日の引渡しを前に、最後の仕上げに取り掛かっています。

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 玄関ポーチ、内部のタイルも張りおわり、床の養生も取り払われたため、ここから土足厳禁状態に。キズを付けないように慎重に出入り。

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 カバの無垢フローリング。そしてアルミサッシの内側にさらに木製サッシ。玄関も同様です。

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 1階のオーダーメイドのキッチンもクリーニング済み。

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 2階とは、少しイメージの違う桧仕上げの浴室。ハーフユニットだからできる半オーダーメイドの浴室です。お客様に内緒で一番風呂に入りたい気分です。と、そこへご両親がタイミングよく来られました。出来上がっていく様が楽しいようで、ちょくちょく見に来られるそうです。ご入居が待ち遠しいとおっしゃっていました。

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 お客様が、以前に気に入られて購入されてしばらく寝かせておいたみみ付きの一枚板の式台。

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 LDKのアクセントパネル(間接照明付き)は、木目を活かすためにクリアーラッカーで仕上げますが、その前に塗装がはがれにくいように入念な下塗り。オイルペイントと違い、技術力がそのまま表面に現れるので、職方さんも真剣です。

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 小屋裏はお客様自ら床材を仕上げて楽しまれるために、下地合板の状態です。下に見える人は休んでいるわけではありません。入念にWAXの仕上げをしています。

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 くつろげそうな和室は、縁なし畳です。押入れの中段・枕棚の高さは自由に設定できます。FY様は、よく使われる中間部を大きくとりました。物の出し入れがしやすい高さです。

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 バルコニーへのドア。開け放ったときには、右のようにロールスクリーン式の網戸で、虫は入れずに風だけ入れ込めます。(三協立山アルミ製)

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2007年5月 8日 (火)

FY邸、完成間近!(つづき)

 先日ご紹介したFY様邸ですが、つづきをお伝えいたします。

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 FY様、いろいろな意味で度胸がありますね。この時点でこちらもワクワクしてきました。

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 ドアを開けると、予想以上でした。ひばの香りが。正直、羨ましいです。ハーフユニットバスを上手く使われていますね。

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 シンプルモダンなつくりのハーフユニット(案外安いんです)が、かえって桧の壁を引き立てています。窓から箱庭的なバルコニー、そして、外の景色がよく見えます。

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 これもすべて製作物(オーダーメイド)のキッチンです。せっかちな私としては、早く養生シートをはがして全体を見てみたいです。右側のカウンターの中身にお客様みずから製作の品物もあります。追ってご紹介します。

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 Haatz(ハーツ社)のビルトインデザインフード。右のように手前に引くと、手元灯が点きと換気扇が動き出します。スマートなデザイン。また背の高い人にとって、出っ張り部分に頭をぶつけなくて済む優れものです。ただ、国内メーカーのものと比べ少々音が大きい感じがしました。

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 さりげなく、おしゃれな水栓が光ります。1階のキッチンはホワイトで統一されました。

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 大工さんが頑張って無垢材を刻んでいたベランダも完成。

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 2階に位置する光庭。テラコッタ調タイルで製作されたこのスペースは、家にいながらプライベートリゾート気分を味わうために計画されました。すでに、バーベキューコンロも運び込まれていました。

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 建物を反対側から見ても、建築資材とメーター類を除いては、裏側という感じがないように設計されています。

 もうすぐ引渡しですが、次回はお客様みずからのデッキ(濡れ縁)等の製作をご覧いただきたいと考えております。ところが、その前に(つづき②)をご覧ください。

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2007年5月 5日 (土)

FY邸、完成間近!

 前々回から、無垢材をふんだんに使用されているFY様邸の一部を公開していますが、おかげ様でそろそろ完成、引渡しも間近となってまいりました。

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 外回りはあらかた完成。1階の濡れ縁はなんと施主様自ら施工中です。追って記事にさせていただこうと考えております。

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 オリジナルのオーダーメイドキッチンと、オシャレなストリップ階段。納め方で大工さんも悩んでいました。

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 若世帯にふさわしいモダン調和室と、温水式床暖房パネル。

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 ストリップ階段を裏側から見てみると、これまた木材の柔らかさが家全体を包み込んでいます。下に向かう階段手摺が見えます。そうです。このストリップ階段は小屋裏へ向かうためのものです。

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 しがらきの洗面ボールがアクセントのトイレ。別に洗面所は設けてあります。大工工事と家具工事のどちらかが飛びぬけるわけでなく、上手く調和しています。お客様のセンスを改めて感じました。

 まだ、お伝えしたい部分があるので、次回につづきをご紹介します。

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2007年4月20日 (金)

FY邸、無垢材のベランダ

 FY様邸では、ベランダまで無垢材を多様し、大工さんも喜ぶほど腕の振るいどころがたくさんあります。

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 ベランダの柱は桧。梁は松。手摺はヒバ。これから施工する床材は桧です。モルタルの壁もあらかた先が見えてきました。

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 これだけ刻むのに、どれだけ時間がかかったのでしょうか。気が遠くなる作業です。大工さんはエライ。

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 図面では表しきれない部分の納め方で、大工さんも「実用性」、「安全性」、「美しさ」を求めて、つねに悩んでいます。

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 養生材をめくって、製作もののキッチンをちらりと。やはり、既製品にはない味が。

C M : 耐震・リフォーム相談会にお越しいただける方も、ご来場の先約を数組いただいております。ぜひ、会社見学のつもりでラフにご来場ください。クリナップの商品がお目当ての方は、お早めにどうぞ。また、耐震診断・リフォームをご希望の方は、図面をお持ちいただけると、その場でお答えできます。

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2007年4月10日 (火)

FY邸の無垢材(ほんの一部)Ⅱ

 前回、FY様邸の無垢材のほんの一部をご紹介しましたが、大工工事も大詰めに入り、だいぶ輪郭が見えてきました。

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 1階、2階ともに、ハーフユニット。壁、天井は檜の無垢材。すでに、ひのきの香りで充満していました。

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 階段ホールの壁は、ブナ。天井は檜。階段はタモの集成材。ブナは木目が優しい感じがしました。

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 廊下の手すりも無垢材。柱・梁も無垢材。養生がはがれているところから、少し見えます。

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 S棟梁もブログに出たいというので、欄間と一緒に。カバの無垢フローリングをちらっと。うすくスライスしたものを合板にはってあるフローリングとは、なぜか奥行き感が違います。市販のフローリング材にも、当然無垢にはない良さがありますが。

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2007年3月29日 (木)

FY邸の無垢材(ほんの一部)

 FY様邸の大工工事も、ピークを迎えてきました。この建物は、5年近くFY様が計画されてきただけに、さまざまな演出があります。キッチンをはじめ、収納、建具、浴室まで既製品でなく、製作もので占められています。最終的に、素敵なものをご覧いただけることと思います。

 木材の材種にも、それがはっきりと出ています。そのほんの一部を見てください。

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無垢の檜の床材は、さすがに美しいです。

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上の写真は間違いです。実はこの通り、天井材に使用しています。

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施工前のカバの無垢フローリング。表面と裏面です。裏のスリットは、反り防止のものです。クセのない、やわらかい木目です。

 今後、お見せできる部分が一気に増えていますので、楽しみにお待ちください。FY様にも進行状況を、配信していきます。

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2007年3月17日 (土)

ガルバリウム鋼板で、外壁施工中

 こちらの家FY邸)では、細かい納まりにも対応しやすい、ガルバリウム鋼板をメインに外壁を施工しています。残りの黒い部分は、ノダのラスカットというモルタル下地材です。これから、モルタル施工を行い、比較的単調になりやすいガルバリウム鋼板外壁に、縦はぜ葺屋根と共にアクセントを加えます。

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下地材には、耐震性・防火性・耐久性に優れているという大建工業のダイライトを使用しています。

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見る角度によって、建物の顔が違って見えます。基本設計者と施主様で、プランから実施設計まで、約5年の歳月を費やしました。

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左が、FY邸で使用したガルバリウム鋼板の切れ端。リブの形状は自由に加工できます。右写真手前が、別のリブ形状のガルバリウム鋼板。奥に見えるのが、断熱材が充填され、45分準耐火構造対応のアイジー工業のガルスパン15です。25㎜のガルスパン25もあります。これらの特徴として、ガルバリウム鋼板が軽いのはもちろん、ガルスパンでも、窯業系サイディングに比べ、約3分の1。ALC(発泡コンクリート)と比べると、約5分の1の重量です。

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少しだけ、内部も見せちゃいます。剥がれかけている養生紙の下は、見せる無垢材。浴室はハーフユニット。仕上がりが楽しみな建築現場です。

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2007年3月 1日 (木)

縦はぜ葺屋根、施工中

 先日、「建築なんでもブログ」で、ご紹介させていただいた、《枕木で、駐車場工事中(施主様)》の記事において、この駐車場の施工にあたり、多大なご協力をされていたご親友の住宅の、工事現場(こちらも当社で施工させていただいております)を、ご紹介いたします。

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 「雪舞い散るなかの上棟式」「2日かけての上棟作業」「大雨のあとは、プール」でも、ご紹介させていただいた、ありがたいお客様の工事現場です。旭区某所のFY邸です。《枕木で駐車場施工中(施主様)》の設計と、FY邸の実施設計は、どちらも女性建築家の原です。こちらの現場監督は、進士・高橋コンビです。

 現在、大工工事も順調に進み、本日は晴天のなか、屋根の板金作業を行っていました。屋根の勾配が極めてゆるいため、本来ならば、防水シート施工とするところですが、施主様のこだわりに、こちらも気合いを入れて施工させてもらっています。確かにシート防水では、見栄え的に味気ないので、リスクはかかりますすが、水返しの立ち上がり、サッシの防水、縦はぜ屋根板金の下地には、ガムロンという防水シートを張り詰め、万一がないように努力しています。 通称コロニアル屋根の施工は、「ただいま建築中」でご紹介しております。

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 左の写真の左側が、板金前の下地。これが万が一に重要な働きをします。現場に合わせて、カナ切バサミで、起用に寸法を合わせています。このあたりの作業が、規格住宅にはない、注文住宅ならではの味わいのあるシーンです。

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 板金の接合部を、かしめている瞬間。右の写真は、かしめた部分が、分かりやすいように施工してもらいました。

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 小屋裏からは、緑の残った素晴らしい景色が。私も見慣れた景色なので、とても落ち着きます。左の写真の奥には、映りませんでしたが、富士山が。右の写真の奥には、横浜動物園ズーラシアが。ズーラシアといえば、ズーラシア駅伝で有名ですが、かつては、某都岡中学校では、4キロマラソンコースとして、部活でよく走らされた場所ですよね、FY様。アップダウンがきつくて大変でしたね。お陰で、長距離だけは苦になりませんね。後輩たちも、地獄坂ダッシュをやっているんですかね?

 今後も、随時紹介させていただきますので、ご協力のほど、よろしくお願い致します。

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