旭区ST様邸 木工事
旭区ST様邸は、上棟式も無事終わり(奥様が非常に喜ばれていました)、ただいま木工事中です。
傾斜が強い場所なので、擁壁はしっかりと時間をかけて施工しました(こちらでは川崎市型)。
内部はこんな感じで、芯持ちの無垢材を使用しながら、地震時の強度を考えた設計となっています。
大工さんが窓枠の取り付けに精を出していました。最近では、この窓枠さえもコスト削減のために、上部三方が無いメーカーも増えているようです。しかし、ここの部分をクロスで仕上げると、剥がれやすいため、当社では四方枠を採用しています。こういうのがいたるところチリツモでお客様が気が付かない部分で、実際に建物にかかっている費用が違ってきます。建てて『逃げ切り』はしたくないので、こういう部分をケチる事はしていません。だからぼろ儲けが出来ないのかもしれません。
これが母屋下がりによる天井が斜めになる部分です。法規上、北側斜線があたる部分では、このような施工となります。
2階のネダレス工法。28㎜の構造用合板(他社の一般は24㎜)に、防音の意味から12.5㎜の石膏ボードを張り、この上からフローリングを張っていきます。
この大工さんは、床の施工がしやすいように、材料を天井高近くに仮置きしています。
北沢相談役の極めて近所のため、大工さんもいつも以上に気を張っているようです。でも、そんな事は気にせず、皆様に平等であることを目指しています。
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