大和OS邸、完成へ向けて
混構造で適判物件の大和のOS様邸ですが、外観だけでなく内部の造作も完成へ向けて大詰めとなってきました。
木造の2階部分は、勾配天井とすることにより、圧迫感のない天井高を確保しています。梁は演出のためだけでなく、実際に構造体としての役割を果たしています。
ロフトもこのような片流れの屋根のために、基準法を守った上での高さ(1.4メートル)を難なく取れています。
腰壁(床から腰高の部分)も天然木と、梁とあわせて木材がふんだんに表れています。木材ゆえに調湿効果はもちろん、見た目にも安らぐ空間を演出してくれます。ちなみに、全面を木材を表しているログハウスのような建物も雑誌などで見かけますが、逆に木材が持つ殺菌作用が多くなりすぎて、身体に良い影響はないようです。ほどほどがよいようです。
奥に見えるネイビーブルーのキッチン扉と、ステンレスの造形美を見せている換気フードが、センスの良さを感じさせます。
腰掛ベンチが可愛らしいですね。この写真だけ見ていると、1階が鉄骨造だということを忘れてしまいます。
1階は駐車場や店舗のように大きな空間を作りたい。なおかつ、2階や3階の住居部分は気持ちの安らぐ木造住宅を満喫したい方には、OS様邸のように混構造をお奨めいたします。ご心配な耐震面ではしっかりと構造計算して計画、施工していますのでご安心下さい。
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