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2008年2月 5日 (火)

二俣川H&N邸部材、プレカット工場にて

 本日設計部で、二俣川H&N様邸の部材選定と勉強会をかねてプレカット工場へ行ってきました。

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 様々な機械が、いろんな形状の木材を製作しています。

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 これが、H&N様の構造材です。芯持ちの部材は柱です。ただし、当社の規格に適さない部材ははじかれます。話によれば、半分近くがスポイルされるそうです。その部材はどこで使われてしまうのかも気になるところです。

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 棟梁みずからも、入念に部材をチェックしています。建築時は良くても、反りやねじれ、ヒビなどがあると何年も経過してから、しっかり跳ね返ってきますから。

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 プレカットがおわり、流れてくるこの部材はH&N様邸で使用してもらえるのでしょうか?

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 梁も複雑な形状で仕口(しぐち)を彫り込んであります。機械でこの作業が出来るのだから凄いですよね。ただし、これにより近頃の大工さんは刻み(きざみ)作業が出来ない人も多いそうです。当社の大工さんは、みな刻みが出来るのでご安心下さい。

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 これは他社の部材。ギザギザに見えるのは集成材を接着剤でつないでいる部分です。

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 これも大手ハウスメーカーの構造材。集成材です。当社では集成材をお選びいただくことも自由ですが、基本的にはこだわって、芯持ち材を標準採用しています。集成材の方が反り、ねじれが少なくクレームも出にくく、現在ではほとんどの会社が材質は様々にしても、上のような集成材を使用しています。その点当社は昔ながらの良さを活かした芯持ち材を使うことにより、アフターサービスも含めたあとあとのメンテナンスから逃げずに、チャレンジし続けています。

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