« N邸、ついにお引渡し | トップページ | 鉄骨のなかに木材の香り »

2007年8月 4日 (土)

大工さん、防震吊木の施工も大変ですね。

 旭区NA様邸にひょいと顔を出したら、さすがT大工さん。どんどん工事が進んでいました。しかも現場が綺麗なんですよね。

P1060952

 外回りのサイディングの外壁工事もほぼ終了しています。ちなみに、秋改正のJIS規格の改訂に先駆けて、15mm厚のサイディングを使用しています。そこで苦言、メーカーさんこれまでのお客様を裏切るように12mmの窯業系サイディングを製造中止にするのは如何がかと思いますが。色々な理由はあるのでしょうが、今後のメンテナンスを考えると、増改築時に正規の12ミリのサイディングが残っていないかも。つまり段差が出来るか、全面的な張替えを余儀なくされるかも。そのためにも誠意をもって、既存12mmサイディングを今後のメンテナンスで必要になる数をしっかり残しておいて下さい。お願いします。

P1060957

 窯業系サイディングメーカーへの苦言はこの程度にしておいて、大工さんが天井組(野縁)の黒い部分を汗をかきながら、調整していました。

P1060954

 これが黒い物体の正体。防震吊木です。上階からの振動を減衰し、結果的に物音の伝達を低減させる効果があります。当社では、これ以外にも上階の床は合板+石膏ボード+フローリング、下階の天井は石膏ボードを2重張り、さらにダンレーマットという断熱材を標準装備し、防音対策を行っています。

P1060959

 2階は小高いところにあるため、とても明るいです。すでに施工されているフローリングもキズ付かないように、養生ベニヤを敷き詰めています。

P1060961

 2階の廊下、階段ともに養生は抜かりありません。

P1060963

 暗くなりがちな、北側の廊下、階段ホールも先日お伝えした採光用窓により、明るく照らされていました。

◆このブログへの感想・質問など、お気軽にこちらまで、メールお送りください。また、キタザワのホームページも是非ご覧ください。                    トップへ

|

« N邸、ついにお引渡し | トップページ | 鉄骨のなかに木材の香り »

住まい・インテリア」カテゴリの記事

旭区 NA邸」カテゴリの記事

木造住宅」カテゴリの記事