地鎮祭の司会をさせていただきました!
9月21日(木)。今日は待ちに待った地鎮祭。10時開催に向けて、9時前からテントや祭壇設営を行うために、工事監督助手の中村と準備をしていると、早くも連合自治会のS会長、建築委員のM様、U様、T様方がお越しいただき、お手伝いしていただきました。普通は、時間の10分前くらいにご来場のことが多いのですが、さすがに旭区でもかなり大規模な連合自治会だけあって、皆様の真剣さや気合がビンビン伝わってきました。
神主様は、さちが丘の日吉神社の伊佐地様。電話とFAXでやりとりし、式の進行をきちんと打合せしてきたとはいえ、初めてのお付き合いで、神社によって少しずつ作法が違うため、ちょっと心配でした。準備が整う寸前には、20数名の方々が集まり、司会進行役を仰せつかっていた私は、緊張してきました。最低限、お呼びする方々の名前と役職を間違えないように、念仏のように台詞を読み返しました。そして、ついに式の開催。
神主様の降神の儀の掛け声の厳粛さに、空気がいい意味で引き締まりました。ご参列の皆様は、玉串奉奠も慣れているようで、安心して見ていられました。晴天のなか、皆様のご協力の下、これといった失敗もなく無事終了。乾杯は、するめを神主様がそれぞれに配り、それをかじりながら、お神酒を口にしたためました。恥ずかしながら、このパターンは初めての経験でしたが、何か粋なものを感じました。最後に記念撮影。皆が微笑んでいる姿を見て、私も嬉しさが込み上げてきました。
そもそも、この連合会館の話を小耳に挟んだのが、さかのぼること5年前。連合会長をはじめ、皆様の横浜市との折衝、各自治会との調整などにご尽力されている姿を、陰ながら垣間見ていました。ボランティアのレベルを遥かに超えられている役員の方々の動きは、本当にすごいと思っていました。
最終的に、設計コンペで地元旭区3社の中から当社に決めていただいた時にも、後で聞いた話ですが、設計力だけではなく、会社組織、実績、経営審査事項等も判断材料に加わっていたらしく、当社の調査書類を見せてもらいましたが、どれをとっても等身大に正確に調べられてあり、そのデータ収集力に驚かされました。
今回の工事は、周りが閑静な住宅街なのに、既存建物が鉄筋コンクリート造りであるため、解体工事では、騒音、振動、粉塵を最小限にするための高度な配慮が要求されます。そのため、養生の手法、解体機械の入念な選定、作業者への教育、機転の利くガードマン選び、そして、近隣説明会の開催と30件近い近隣挨拶などを行いました。
その間、気をつけながらも、想像以上に固いコンクリート壊しによる振動・騒音は、それなりのものがあり、本当にまわりの方に助けていただきました。また、一件だけ近隣挨拶で取りこぼしがあってご連絡をいただいたときに、連合会長自ら一緒に説明に行ってくれたことを思い出すと、こうして無事地鎮祭にたどり着けたことを心から感謝する次第です。万騎が原連合自治会の役員、自治会員の方々のご協力に頭が下がります。次の節目は上棟式です。まだ、私の楽しみは続きます。
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